Dear,ヘルシンキ/残暑を乗り切るフィンランドカルチャー

残暑厳しい8月の終わり。北国のカルチャーに触れて、涼しげな空気に触れてみては? 目にも耳にも爽やかな、フィンランドカルチャーを集めてみました。

 

MUSIC:Eerie Summer

サンクトペテルブルク出身のVictoriaと、トゥルク出身のMaximの男女デュオによる、可愛らしいアートワークのイメージそのままの、パステルカラーのLo-Fiドリームポップ。透明感あふれるVictoriaのルックスと歌声にキュンとしつつ、どこか懐かしい気持ちにもなります。バカンスというより、故郷へ帰省するバスの中でしっとりと聴きたい(実家暮らしだけど)。ヴィンテージなオルタナ・サウンドで、ノスタルジーな気分に浸ってみて。

https://eeriesummer.bandcamp.com

 

 

MOVIE:ビデオ・ダイアリー(原題:Toiset Tytöt)

 

高校卒業を目前にした、ヘルシンキに住む18歳の少女4人のオムニバスストーリー。異国の男性と恋に落ちたイェシカ、自分に自信がもてないアイノ、彼氏の子どもを妊娠してしまったタル、今までの自分を捨てて新たな世界へと向かう覚悟をしたイェンニ。さまざまな個性や魅力を持った少女たちが大人へと旅立つ様子を、音楽やアニメーションで彩っています。AINO VENNAの音楽にも、甘酸っぱくてどこかもろい青春を感じてしまいます。フィンランドのリアルな高校生を知ることができるのも見どころ。

 

 

FASION:Ivana Helsinki

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日本では2015年から本格的に展開がはじまったばかりのメゾン、「イヴァナ・ヘルシンキ」。ユニクロムーミンとのコラボレーションで知名度が高まりました。北欧で唯一パリコレクションに正式参加しており、フィンランド大統領夫人のドレスとしても召されている、フィンランドを代表するウィメンズ・ブランドです。カラフルで個性的なデザインなのに、どこか上品な雰囲気も。北欧テキスタイルの定番、フラワープリントのワンピースで、秋までの時間を涼しく過ごしたい。

http://www.ivanahelsinki.com